純正戻し、部品取り外し
2008/07/17

[2002年2月の作業]
TypeBからTypeSへの乗換えが確定したので、TypeBに装着している装備類を取り外したり、純正に戻したりしました。
まだ他の人の手にわたる可能性が合ったので、とりあえず普通に使えるようにしておく必要があります。(最終的にもらい手はいませんでしたが)
納車は3月になりましたが、まずは納車前の2月に行った作業です。

フロントタワーバー

フロントはシルクロード製。
簡単に取り外し完了。

リアタワーバー

リアはクスコのN14用。
内装を取り外さないと、タワーバーを取り外すことが出来ません。

●フロントウインカー

カバーをオレンジに戻して、バルブをオレンジからクリアに戻します。

●フォグランプ、CAZ ZETA

最終的に、この2種類のフォグランプを取り付けてました。
(2種類のフォグ同時点灯は違反です、一応)

ヘッドライトのキャズゼータ配線、フォグの配線。
室内の配線も取り外します。


サイドウインカー

クリアウインカーを、純正のオレンジに戻しました。

●エンジンルーム内その他

アルファホーンと、マグチューン。これらはTypeSでは使用しません。

●フロントバンパーグリル

バンパー下部のグリルみたいなパーツ。ずいぶん前に黒のカッティングシートを貼って、ブラック化してあります。

●フロントナンバープレート

ナンバープレートの取り付けブラケットはホコリが溜まるし、見た目がイマイチなので、アクティブナンバープレート取り付け時に外して以来、使っていませんでした。

●リアナンバープレート

ナンバープレートカバーは取り外し。
ナンバーの可動部分は固定させておきました。相変わらず可動する必要性が不明です。

●ナンバーライセンス灯

白い方はポラーグのミラクルホワイト。
ノーマルに戻します。

マフラーカッター

結局ネオン管を光らせたのは初日だけでした(笑

●サイドマッドガード装着

サイドのマッドガードを装着しました。 サイド下部をカッティングシートでボディ同色化したとき、ついでに取り外していました。
取り付け穴も、カッティングシートでカバーしてました。

●純正シフトレバー装着
RAZOのATシフトノブを装着していました。(RA87)
固定するためのビス穴が、何度か締めなおしているうちに緩くなってしまい、 上下にゆるくなってしまうことがありました。
あと、お約束ですが、夏熱く冬冷たい(笑
見た目はそれなりにお気に入りでした。


●純正オーディオ装着
ものすごい久しぶりに純正デッキを装着。
再生は出来るけど、何らかの操作に問題があったような気がする。


●サブウーハー積み下ろし
サブウーハーもクルマから下ろします。
とにかく重い(笑



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