リアバンパー外してみた
リアバンパーを外しました。
目的は、ライセンス灯を白いのに交換するだけですが何か?ww
TypeSのときは下から手を入れれば交換できたので、同じように出来るかと思ったらダメでした。
バンパー内の構造が違う?
ナットを外しても、ライセンス灯のユニットは外に取り出せません。
とゆことで、リアバンパー外しました。
初めて外しましたが、室内からナット7個とボルト2本、フェンダー側のビス2本、下側からクリップ7個外せば取れました。
リアポジション灯のコネクタは、普通に遊んでました。
テープでカバーくらいしてくれてもいいのに。
リアバンパーの裏側。
ナンバー周辺はどのように処理してあるのか以前から疑問でしたが、やはりカットしてありました。
ユニット。これにポラーグのミラクルホワイトをセットします。
この形状で白系のバルブは、ポラーグ以外で見かけたことがありません。
そしてお約束の色比べ。普通のと比べれば十分白いです。
ユニットをバンパーに取り付けました。
実は、ユニットはTypeSのときのものと交換しました。若干取り付け部が弱くなっていたので。
ナットなしでも止まってたけど、念のためナットかましておきました。
あと、ステンレスボルトに変更。
なかなか大掛かりに見えますが、作業自体はたいしたこと無いです。
ただし、バンパーの着脱時は一人だと若干大変です。助っ人を呼びましょう。
コメント
お久しぶりです。遅くなりましたが、復活おめでとうございます。北米使用と国内使用とでは、わりと違いがあるようですね。車が手元にあり、いじれるのっていいことですね。これからの変貌を楽しみにしています。
投稿者: oil-man | 2006年12月05日 12:33
>oil-manさん
コメントありがとうございます。
仕様の違いは、いろいろいじっていると気が付く部分も多いです。
北米は関係ないのですが、エアバッグ関連が各所で邪魔してて、非常に面倒です(笑
投稿者: tkmt | 2006年12月22日 02:38